今月の特集

9月(長月)こよみ

9月のイラスト

  • 7日(火)白露
  • 9日(木)重陽の節句
  • 20日(月)敬老の日
  • 21日(火)十五夜
  • 23日(木)秋分の日

今月の歌<272> 紺碧の空

 作詞:住治男 作曲:古関裕而で昭和6年9月にレコードが発売されました。
 作詞は早稲田の全学生から募集し、高等師範学部の学生だった住治男の詞が選ばれました。
 当時、妻の金子は帝国音楽学校へ通っており、そこに伊藤久男も通っていました。また、古関の自宅と伊藤の下宿先が近く、伊藤はよく古関家へ遊びに来ていたそうです。
 早稲田の応援歌を依頼された経緯ですが、伊藤久男の従兄弟、伊藤戊(しげる)が早稲田大学応援部幹部を務めていました。ある日、古関が伊藤久男の下宿先を訪れた時に伊藤戊に会い、応援歌の作曲を頼まれたそうです。
伊藤戊の話を聞いて「早稲田のためにいい曲をつくりましょう」と引き受けたものの、応援歌の作曲経験も浅く、曲は中々出来上がりませんでした。応援団も気が気でなく、古関家へ連日のように押しかけて来たそうです。そうして、発表の3日前に紺碧の空が完成しました。当時古関は22歳、福島から上京した翌年の出来事でした。
 完成当時は第六応援歌でしたが、現在は第一応援歌として歌われています。 (参考:鐘よ鳴り響け‐古関裕而自伝‐)

古関裕而メモ<272>

〈福島県〉相馬市立中村第二中学校 校歌
所在地 福島県相馬市和田字北迫
沿革 昭和22年創立し、当時の生徒数は290名でした。
その後、昭和30年に校歌、昭和32年に校旗が制定されています。
校歌 作詞 松田 亨 作曲 古関 裕而 
作詞の松田亨は相馬市出身で、相双地区で教員をしていました。
松田は万葉集の研究家としての一面もあります。
古関とは、中村高等女子職業学校の校歌も共に作成しています。 

9月のコンサート

ピアノの調べ ~ピアノの名曲&古関裕而メロディー~ 開催中止

新型コロナウイルス感染症「まんえん防止等重点措置」が延長されたため、来場者及び関係者の皆様の健康や安全面を考慮して「開催中止」とします。

日時 9月25日(土)
開場 13:30 開演 14:00
コンサートのチラシはこちら(PDFファイル:570KB)
会場 ふくしん夢の音楽堂 小ホール
出演 鈴木 桂子(ピアノ)
定員 80名(定員になり次第締切)
料金 無料
申込日 9月11日(土)午前9時から電話受付開始

※受付はFAX、メールでは行っておりません。ご了承ください。

10月のコンサート

ピアノとフルートの調べ


出演者 八巻 和也(ピアノ)
桑名 里花(フルート)
日時 10月23日(土)
開場 13:30 開演 14:00
コンサートのチラシはこちら(PDFファイル:259KB)
会場 古関裕而記念館 1階サロン
ふくしん夢の音楽堂 小ホールに変更
定員 40名
80名(定員になり次第〆切)
料金 入館料 300円(一般)、100円(小中学生)
無料
申込日 10月9日(土) 午前9時より電話受付開始

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