今月の特集

5月の日程・暦から
3日
(土)
憲法記念日
4日
(日)
みどりの日
5日
(月)
こどもの日・立夏
カーネーションイメージ
6日
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11日
(日)
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15日
(木)
沖縄本土復帰記念日
21日
(水)
小満


今月の歌(33) 荷物片手に〜昭和32年〜
昭和32年3月に封切られた東京映画『雨情物語』の挿入歌です。
映画は、茨城生まれの民謡詩人・野口雨情を主人公としたメロ・ドラマで、森繁久彌が好演しました。この歌は、日常品を信玄袋に入れた雨情が、住みなれた町を去っていく、うしろ姿の場面に流れ、観る者の胸を打ちました。
野口雨情は、自分の作った民謡や童謡を朗読して友人に聞いてもらうとき、即興でフシをつけて歌い、歌いながら頬に涙を光らせる
こともあったそうです。この旋律は、雨情の朗唱の味・詩情を生かして作られています。また、味のある森繁の小節がきいて、曲を
聞いているだけで、誰かの淋しい背中が目に浮かんでくるようです。
(参考:古関裕而全集 別冊解説書)

古関裕而メモ(33)
昭和16年(1941)年〜裕而32歳。
この年の主な古関作品は、
「おらんだ草紙」(詞:野村俊夫 歌:霧島昇)
「元気で行かうよ」(詞:西条八十 歌:霧島昇)
「海の進軍」(詞:海老名正男 歌:伊藤久男/藤山一郎/二葉あき子)。
では、どんな出来事があったのでしょう・・・

1月
8日
東条英機陸軍相より、戦陣訓が布告される。
4月
1日
小学校が「国民学校」に改称され、初等科6年・高等科2年の義務教育8年制が採用される。
4月
13日
日ソ中立条約。
5月
20日
東京港が国際貿易港として開港。
10月
18日
東条英機が内閣総理大臣に就任、東条内閣を組閣。
10月
26日
セントライト号が京都農林省賞典(のちの菊花賞)を制し、日本競馬史上初の三冠馬となる。

12月

8日
日本軍の真珠湾攻撃・マレー半島上陸で大東亜戦争(太平洋戦争)開戦。

12月

16日
広島県、呉海軍工厰で戦艦「大和」が竣工。

馬のイメージ
この年の流行歌は、「めんこい仔馬:二葉あき子/高橋祐子」「夜霧の馬車:李香蘭」「そうだその意気:霧島昇/松原操/李香蘭」
「十三夜:小笠原美都子」など。映画は、日活「次郎物語」松竹「蘇洲の夜」等がヒットしました。


古関裕而パネル展  −不滅のスポーツ音楽−  
浄土平の清々しい空気とともに、古関裕而のスポーツ音楽の世界をお楽しみください。
とき
5月10日土曜日〜5月30日金曜日
午前9時〜午後4時30分
ところ
浄土平レストハウス2階
料金
無料
別途、磐梯吾妻スカイラインの通行料・駐車料金がかかります。
詳しくは、レストハウスまで。
TEL:024-543-0980

サロンコンサート  ハーモニカの夕べ
〜風薫る季節、ハーモニカの軽快な音色をお楽しみください〜
日時
平成20年5月17日 土曜日
午後6時30分〜
場所
古関裕而記念館1階サロン
出演
福島ハーモニカアンサンブル
ハーモニカイメージ
料金
無料
お申し込み
5月1日木曜日 午前9時より 電話受付開始
定員
60名(定員になり次第締め切り)



5月17日 土曜日のサロンコンサート
どうぞ、お出かけください。



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