今月の特集

4月の日程・暦から
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(火)
昭和の日


今月の歌(32) サロマ湖の歌〜昭和29年〜
サロマ湖イメージ
この作品について、古関先生は自伝の中で、 「私の好きな曲の一つだ」と述べていますが、同時に失敗作でもあると述べています。 作詞は中山正男氏で、中山氏から「自分が詩をかくから、郷里の美しいサロマ湖を題材にした曲を作ってくれないか」と頼まれ、「いいよ」と二つ返事で引き受けて作曲したもので、中山氏の話を聞き、古関先生は「幽遠で神秘的な北辺のロマンをひめた湖を想定しながらサッと書き上げた」ものだそうです。しかし数年後、サロマ湖を訪れてびっくり。実際のサロマ湖が、歌詞のイメージとあまりにかけ離れていたためです。先生はサロマ湖の歌について、こう結んでいます。「きっと今頃は当時と違って、中山氏の詩に劣らぬ北辺のロマンを漂わせた美しいサロマ湖が、私の再来を待っていてくれるかもしれない」
(『鐘よ鳴り響け』古関裕而自伝より)

古関裕而メモ(32)
昭和15年(1940)年〜裕而31歳。
この年の主な古関作品は、
「暁に祈る」(詞:野村俊夫 歌:伊藤久男)
「乙女の首途」(詞:西条八十 歌:松原操/奥山彩子)
「大陸航路」(詞:佐藤惣之助 歌:霧島昇)   など。
では、どんな出来事があったのでしょう・・・

2月
11日
紀元2600年の紀元節。
4月
米穀強制出荷命令。
9月
27日
日独伊三国軍事同盟締結。
10月
4日
砂糖とマッチの配給統制規則が公布。
10月
12日
大政翼賛会、成立。
10月
31日
外国名の排斥で、たばこ改名。「ゴールデンバット」が「金鵄」、「チェリー」が「桜」に。

11月

1日
大日本帝国国民服令が公布。一般にも国防色(カーキ色)の国民服が奨励された。

11月

10日
紀元前2600年祝賀行事が催される。

12月

言論統制と挙国一致の世論形成を目的に、情報局が設置される。

この年の流行歌は、「誰が故郷を想わざる:霧島昇」・「りんごのひとりごと:川村順子」・「高原の旅愁:伊藤久男」・「熱砂の誓い:伊藤久男」など。映画は、日活「風の又三郎」、東宝「支那の夜」「熱砂の誓い」等がヒットしました。


桜ライブコンサート  
  1. フルート&ピアノの夕べ
    平成20年 4月12日土曜日 18時30分〜
    出演:穂苅由美子(フルート)・志田智子(ピアノ)
  2. オルガン&コーラスの夕べ
    平成20年 4月18日金曜日  18時30分〜
    出演:石川知子・相原節子(福島オルガンの会)
        土田朋子(ソプラノ)
        Cherry Blossoms Choir(女声合唱)
  3. アコースティックギターの夕べ
    平成20年4月28日月曜日 18時30分〜
    出演:秋山智樹(ギター)ほか
ところ
福島市古関裕而記念館 1階サロン
桜イメージ
料金
1.3.は、お一人様1,000円(ケーキ・ドリンク付)
2.は、無料
お申込み
4月1日火曜日午前9時より
 1.3.は記念館にてチケット販売
 2.は電話受付開始   
定員
いずれも60名(定員になり次第締め切り)




桜ライブコンサートへぜひお出かけ下さい



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