今月の特集

1月の日程・暦から
1日
(火)
元旦・初詣
2日
(水)
初夢・書き初め
6日
(日)
小寒
7日
(月)
七草
14日
(月)
千歳飴
成人の日
15日
(火)
小正月
21日
(月)
大寒



今月のコラム七草
皆さんは、春の七草を7つ言えますか? 地方や家々によって違いがありますが、一般的には「せり・なずな・ごきょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」の7つです。人日の節句(1月7日)の朝に、7種の野菜が入った粥を食べる風習のことで、江戸時代に広まりました。邪気を払い万病を除くといわれ、また、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もあるそうです。
一方、秋の七草は、「はぎ・すすき・くず・なでしこ・おみなえし・ふじばかま・ききょう」と華やかな面々です。食す春の七草に対し、秋の七草は、見て楽しむものととらえられているそうです。
今月の歌(29)〜黒百合の歌〜昭和28年
この歌は、(※「君の名は」)第2部の映画で北原三枝扮するアイヌ娘ユミが、黒百合を片手に歌う場面に使われました。勿論、歌は吹き替えなのですが、芸熱的な北原は、よくこのリズムを覚え込んで、歌詞も暗記して演じたので、どう見ても北原が歌っているとしか思わない程の出来でした。
  アイヌには、昔から黒百合をニシパ(アイヌ語で恋人)に贈ると、二人は結ばれると言う伝説があるそうです。ユミは春樹に恋人があることを知ると、絶望し摩周湖に身を投げてしまいます。ラジオ・ドラマでは、この役を声優加藤幸子が演じて、満天下、婦女子の紅涙を絞りました。(引用:古関裕而全曲集解説 ※印は編集者補足))
古関裕而メモ(29)
昭和12(1937)年 裕而28歳。この年の主な古関作品は、
「露営の歌」(詞:薮内喜一郎、歌:中野忠晴、松平晃、伊藤久男、霧島昇、佐々木章)
「乙女十九」(詞:西條八十、歌:二葉あき子)
「浅間の煙」(詞:西條八十、歌:赤坂小梅)
など。では、どんな出来事があったのでしょう・・・

1月
4日
修理中の名古屋城で金のシャチホコの鱗58枚が盗難にあう。
2月
5日
後楽園野球クラブが日本職業野球連盟に加盟。8球団となる。
2月
11日
文化勲章(階級のない名誉賞)制定。幸田露伴、長岡半太郎、
本多光太郎、木村栄、横山大観、佐々木信綱ら9人が受章。
4月
15日
ヘレン・ケラー女史来日、各地で講演。
7月
7日
日中戦争勃発(蘆溝橋事件)
10月
13日
NHK「国民唱歌」放送開始。第一回は「海ゆかば」
11月
4日
戦艦「大和」起工(昭和16年竣工)
11月
6日
日独伊防共協定調印。

ラジオ
この年は、「後楽園球場」・「西宮球場」・「東宝映画」・「キャノン」・ 「トヨタ自動車」・「文化勲章」などがデビュー。 流行歌は、「人生の並木道:ディック・ミネ」・「青い背広で:藤山一郎」・ ブルース歌謡第1号「別れのブルース:淡谷のり子」など。 流行語は「慰問袋」・「馬鹿ばしななきゃなおらない(広沢虎造の浪曲「森の石松」 より)」など。

ニューイヤーサロンコンサート コーラスとトークで綴る古関メロディ
〜歌い初めを古関メロディで飾っちゃおう。〜

日時
平成20年1月12日 土曜日
午後6時30分から
場所
福島市古関裕而記念館 1階サロン
出演
福島ハミングコール・齋藤秀隆
ラジオ
料金
無料
お申込み
12月23日 日曜日 午前9時より
電話受付開始
定員
60名(定員になり次第締め切り)



本年も古関裕而記念館をよろしくお願い申し上げます



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